現金は現金支払オンリーの場合少額決済のみ
手持ちの現金がなくなったからATMへ行った
思えば去年の夏に行ったきりで
現金を下ろしたのは1年ぶり、去年は10万円引き出したけど1年ぐらいは十分なようだ
現金を使うのは、決済が現金のみの病院と近所のうなぎ屋ぐらい
少額での使用が多く、一回の支払いで現金1万円を超えるようなことはなさそう
それ以外は全部キャッシュレス
・クレジットカード(楽天カード)
・電子マネー(Suica、LINEpay、paypay、楽天ペイ)
・株主優待のQUOカード
これだけあれば生活に困らない
個人間のお金のやり取りで多い割り勘もキャッシュレス
コロナで食事とか飲みに行く機会が減ったけど
割り勘する時は支払いも受取もLINEpay かPaypayでキャッシュレス
まれに一部現金でしかやり取り出来ない人もいる場合は
自分が会計係で現金を受け取ってカード払いで現金補充する感じです。
キャッシュレスに慣れちゃうと現金を渡すという行為に違和感が出てくる。
LINEpayはLINEは日本人の95%がユーザーらしいのでほぼやってない人がいないので
これを機にやり方を教えることもある。
この5年ぐらいでキャッシュレスが進んで
LINEpayとpaypayの登場で少額のキャッシュレス決済で気軽に使えるようになった
株主優待のQUOカードはコンビニで使ってます。
現金の方がめんどくさい
現金メリット
おつりなしで渡せれば決済が早い
停電や災害時にはキャッシュレスの機械が停止した場合は現金しか使えない
現金デメリット
ポイントが付かない
財布をあけて必要な紙幣と硬貨を自分で数えないといけない
現金が足りない時一度取引中止して出直す必要がある
盗まれても保証がない
汚い、たぶん便座の方がきれい、エジプトの少額紙幣で汚い紙幣は尻も拭きたくないぐらい汚い。
重い、硬貨がたくさんある時なんか財布の入ったポケットの重いこと
デメリットの方が多くて
災害とかでインフラが停止しない限りはもう現金使いたくない
サイフも変化するんだろう

財布のサイズもどんどん小さくなってコンパクトになっていって
こんな財布が主流になるんだろうな
もともと長財布が好きじゃなくて、二つ折りの財布を使っているので抵抗はありません
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