ますはyoutuber高橋ダンさんの言葉でしっくりきた
高橋ダンさんの動画でしっくりきた言葉

テクニカルはアート、人によって三者三様のとらえ方があるという
アートというセリフにとても納得した。
チャートを読み取ってテクニカル分析だけで利益につなげられるひとはすごいと思う
株式投資を始めたころは、テクニカルから入る人が多いんじゃないかと勝手に想像しています。
チャート見ながら、電話で「すぎに1000株成行で買いだ」と注文するイメージなんですよ
会計、商品サービスなどを研究するファンダメンタルより、テクニカルは形を勉強するのでも簡単そうに見えるんですよね。
多分に漏れず自分もテクニカルの方が簡単そうじゃんって最初は勘違い
チャートは訓練すれば読めるって書いてある本もあったのでますはテクニカルチャートを弁虚子まいた。
ローソク足、赤三兵、下ひげ長いから買いだ
ゴールデンクロスになったら買いだ
でもだましで移動平均線を下回ったら損切を繰り返す
じゃあ別のテクニカルだ、メイドインジャパンテクニカル一目均衡表を勉強するぞ
転換線が基準線を超えて、遅行スパンがローソク足を超えて、先行スパンの雲を抜けたから三役好転だ!一目均衡表の計算式まで暗記しましたで、
一目均衡表を実践投入して叩きのめされてました。
結局、雲を掴んだだけでした。

チャートのカタチだけ見てて、銘柄のことは一切調べていなかった
ただし、テクニカル否定派ではを全くもってございません
使ってます。注目した銘柄を調べるときは今と過去の株価水準をチャートみてます。
四季報を見るときはチャートか業績をまず最初に見る
右肩上がりだと注目してみて、極端に上下している場所は何が起こったか調べる。
今だとコロナウイルスの世界的流行の時期の値下がり具合は参考になる。
出来高は過去と比べてみると注目されているかどうかの材料にしている。
株価がニュースもなく高騰したときは、テクニカルを参考にして、三空になったから
少し売って、しばらくして高騰状態が終わって正常に戻った時に買い増しをしたりすることはあります。

自分が理想的なチャートは月足できれいな右肩上がりが一番の理想

ちなみに、ミリタリー好きな僕がテクニカルと言われて最初にイメージしたもの

ピックアップトラックに機関銃を据え付けて
火力と機動力を強化した戦闘車両のこと、防御力は0に等しい
よく中東やアフリカの兵士やゲリラが使っている。
映画とかで敵に囲まれるときに敵がこれに乗ってやってくる。
ちなみにTOYOTAとかHONDAとかでっかく荷台に書いてあったりする。
99%は日本のメーカー名が書いてあるんじゃないかってぐらい日本の車メーカーは大人気
一度だけHYUNDAIを見たことがあるけどたぶん日本のメーカーだと思っているね
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