ポイントが付くところは多いから作ったTポイントカード
楽天経済圏でポイ活が基本な私にとって、Tポイントはファーストチョイスではない
株主優待のQUOカードを消費で、ファミリーマートの利用頻度が高いから
「Tポイントカードはお持ちですか?」と聞かれるたびに
「持っていないので大丈夫です。」と回答するのがとてもつらかった
ポイントが付くのにわざわざそれを捨てるなんて
小銭をどぶに捨てるのと同じとのことじゃないかと思い
結局、スマホアプリでかさばらずに管理できるから、
スマホアプリでTポイントカードを持っています。
以前はできたポイント活用法
以前、まだ現金払いがメインの時、
例えば、
支払額が\1,019円
財布の中にはお札しかない時
\1,000は現金
\19はポイント支払
小銭が足りない時にポイントで支払って
小銭で財布が膨らむことを防いでいました。
しかし今は、年に一度しかATMでお金を下ろさないキャッシュレス社会
小銭が足りないということはない
ましてやTポイント扱っているところは必ずキャッスレスに対応しているのでTポイントで小銭を払うことは、ほぼあり得ないわけです。
ウェルシアのウェル活フル活用者なみに何千ポイント貯めることにはならないので
少額ですがポイントをちょっとずつ貯まってきました。
投資信託が買えることに気付く

SBI証券で口座を作って、Tポイントカードの連携をしておけば
Tポイント投資で、投資信託が買える。
将来的に儲かった投資信託を解約すればポイントが現金に替わるのだ。
ネオモバは月額の利用料220円(税込)を取られる(Tポイントが200ポイントつくから実質は20円)
ネオモバ は慎重に口座開設を検討しないといけないが
SBI証券は口座を作っても口座維持料なんてかからないからとりあいず作っておけという
社会人なら証券口座の1個ぐらい持っておくべし!
1000万円分の株式を持っていようが営業の勧誘なんて一切来たことありません
証券口座は銀行口座に並ぶ必須の口座です。
投資信託は100円から買える(しかも優良な投資信託)
100円単位で買える投資信託
このあたり買っておけば無難だろうという投資信託3選
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
これを買えば世界の先進国・新興国の株式をまとめて買える。MSCI指数というインデックス
連動型なので、世界の景気が良くて株高なら勝手上がっていく
アメリカのS&P500という人気があって儲かってないと外されちゃう会社にとってシビアな
インデックス指数に連動している。アメリカ株投資の定番
指数連動型ではなく、儲かっていて株価が上がりそうな会社に投資する投資信託
コロナショックを絶妙の動きで回避するという離れ業をやってのけた。
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