過去の受取配当金を算出

記録が残っていたのは2015年まで、それより前は証券会社の記録はなくなってたけど、大体1万円から3万円だろう。2015年が多いのはバンダイナムコさんが太っ腹だからですね。2018年も太っ腹だった。
2019年に増えているのは2018年に入金した外貨預金で買った外国株の配当が受取額に乗り始めたことと、JTやKDDI、伊藤忠商事、オリックス、の高配当銘柄がポートフォリオにあったから、1単元あるだけでも自分の資産額では受取額に大きく影響する。今はオリックス以外は持っていないです。配当株を意識し始めたのは2,019年からですね。
2020年、今のところは高配当銘柄を減らしたのにも関わらず去年よりも進捗がいいです。アメリカ株の持ち株数が増えたことと、日本株では増配している銘柄をポートフォリオに組み入れたことでコロナショックの影響で減配した銘柄は1つもなかったことがよかった。
まあ、オリックスの期末配当は怪しいですが・・・オリックスさん頑張って
まとめ
以前はあまり関心のなかった配当ですが、今では配当の受取額は資産管理の指標としてとらえていて、この金額を積み上げていくことが総資産の次に重要な指標としています。
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