2021年3月の支出

家計

アラフォー独身サラリーマンの支出例:参考にしてください

 3月
食費¥19,797
雑費¥4,024
交際費¥1,900
エンタメ¥42,492
交通¥1,194
美容衣料¥2,212
住まい¥30,000
教育費¥2,970
通信費¥4,180
水道光熱費¥4,933
医療・保険¥5,530
投資¥33,733
合計¥152,965

食費

アラフォー独身サラリーマンの支出としてはたぶんかなり少ない

これでも食にはこだわるほうですので、節約方法は別の機会にでも投稿しようと思います。

雑費

食費以外の消耗品費です。

ティッシュペーパーやら、石鹸類や洗剤類で毎月はかからないものが多いです。

株主優待のカタログギフトの洗剤の詰め合わせは家計の足しになります。

交際費

飲み会とか、プレゼントとか結婚式のご祝儀とか

会社内で異動してきたメンバーの歓迎会を軽くやったので少し計上

コロナウイルス騒動で一番減った出費、要らない飲み会が減ったのはいいけど行きたい飲み会もなくなったのが寂しい。

エンタメ

趣味のものですが、書籍代も含めているので投資関連の書籍もここに計上しますが8割方は完全に投資と関係ない趣味関連

ここは使い過ぎず、だけど抑えないバランスが大事

交通費

規制したり遠出するとかかりますが、近場だけだとこんなものですね。

美容衣料

衣類購入、ヘアカット、クリーニングですが着るものに興味がないので服は必要最低限しか持っていません。

流石に身だしなみでヘアカットとクリーニング代は流石に発生します。

住まい

自宅の家賃ですが、会社が半分以上負担してくれるがとても助かります。

通信費

インターネットの費用のみ、携帯代は楽天モバイルで全額楽天ポイント払いのでいつもキャッシュの支払いは0円

水道光熱費

水道代が2カ月に1回なので今月はなし、電気代は寒いとエアコン付けるので冬は高い、ガス代もお湯にするのにガスを多く消費するし、湯船に浸かるのでガス代もかかる。安い賃貸なのに追い炊き機能付きは助かる。

医療・保険

医療費は毎月1回メンタルクリニックでストラテラをもらいに行くので今は必須費用なってしまったが、この薬飲まないと集中できないので株式投資の理解度も落ちてしまう。

今月は年一回の自転車保険の更新もあった。

投資

つみたてNISAの引き落とし

今月の無駄遣いはエンタメ代のみ

エンタメ代は気分転換には必須なので、大きく使いすぎなければOKとして

個人的にはかなり無駄を省いた支出だと思っています。

この残りは証券会社へすでに入金済みで株を買う元手にして資産を増やしていければと思います。

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